今日は松戸市民劇場でのプレリに参加しました。参加者は25人位で3回戦。午後の部の方が盛り上がるのか、思っていたより少ない印象を受けました。ただ、ギュウギュウ詰めよりは少し空いている方がよっぽど良いですね。
ギルドの希望を聞かれたので、ラクドスを選択しました。理由はスタンダードで赤黒を使っているから。 希望者は俺一人なのであっさりと決まりました。みんなセレズニアを狙っていますから当然でしょう。
デッキ内容は、
クリーチャー15
暴動の長槍使い×1
快楽殺人の暗殺者×1
ラクドスの切り刻み教徒×1
サンホームのギルド魔導士×1
ボロスの猛犬×1
薪荒れのシャーマン×1
空騎士の軍団兵×1
ヘルホールのフレイル使い×1
ハズダーの罠部隊×1
ウブール・サーの門番×1
千年王国のガーゴイル×1
炎まといの報復者×1
乱打角×1
猛火の猛士×1
尖塔のロック鳥×1
ソーサリー4
強盗×1
リーヴの命令×1
労苦+苦難×1
騎士の見張り×1
インスタント2
強打×1
滅殺の火×1
エンチャント2
逸脱者の歓び×1
向こう見ずな技術×1
アーティファクト1
ラクドスの魔鍵×1
土地16
ラクドスのギルド門×3
ボロスのギルド門×1
山×6
沼×3
平地×3
ラクドスのパックから出たのは殺戮遊技だったので使いませんでしたが、一緒に入っていたパックから炎まといの報復者などの強いボロスのカードが出たので、赤白黒のオロスカラーで構築しました。
試合結果は、
1R トリコロール○×○
2R ナヤ ×○×
3R ジャンド○○
1R目と3R目は、軽量クリーチャーとオーラの組み合わせで素早く勝負を決められました。
2R目は序盤は押していても中盤以降からサイズで負け始めて、相手の炎まといの報復者に押されて負けてしまいました。あの天使は自分で使う時よりも、相手に使われると妙に強く感じますね。
結果は2勝1敗でした。結構強いデッキが組めていたので、全勝したかったんですが、残念。
実際に新しいカードに触れてみた感想を少し。
罠部隊と向こう見ずな技術の組み合わせは強力で、相手は最低3体のクリーチャーが立って居ないと止められません。
薪荒れのシャーマンは湧血を使っても戦闘ダメージが通る度にマナを払えば回収出来るので、かなり強力でした。流石はレア。先制攻撃持ちとの組合せは最高です。
それから、暴動の長槍使いが結構強くてゴブリン好きの俺には嬉しいところです。棒のどっちが尖っているかを、ようやく理解出来ていただけのゴブリンの長槍使いが進歩したものです。
使いどころを間違えると、デカブツ相手に突撃してしまうのもゴブリンらしくて実に良い。
今回参加した所では、1勝する度にドラゴンの迷路を1パック、さらにプレリセットの中に同一のギルド門が3枚入っていたのでオマケでアヴァシンの帰還のパックを1つ貰えました。結構嬉しいですね。
賞品のドラゴンの迷路のパックの1つを開けると、残虐の達人の後ろから血の墓所が出て来てかなり驚きました。本当に入ってるんですね〜、コレはおいしい。
さらに、アヴァシンの帰還からはグリセルブランドが出てきて、これまたビックリ。今日はかなりパック運が良いようです。
プレリの後は、帰りの新幹線の時間まで、近くのホビステでレガシーをしてました。改めて思うのは、やっぱりゴブリンは使っていて楽しい、良いデッキだなと。
帰りはシウマイ弁当とビールを味わいながら仙台に戻りました。うっ、旨い!!
ギルドの希望を聞かれたので、ラクドスを選択しました。理由はスタンダードで赤黒を使っているから。 希望者は俺一人なのであっさりと決まりました。みんなセレズニアを狙っていますから当然でしょう。
デッキ内容は、
クリーチャー15
暴動の長槍使い×1
快楽殺人の暗殺者×1
ラクドスの切り刻み教徒×1
サンホームのギルド魔導士×1
ボロスの猛犬×1
薪荒れのシャーマン×1
空騎士の軍団兵×1
ヘルホールのフレイル使い×1
ハズダーの罠部隊×1
ウブール・サーの門番×1
千年王国のガーゴイル×1
炎まといの報復者×1
乱打角×1
猛火の猛士×1
尖塔のロック鳥×1
ソーサリー4
強盗×1
リーヴの命令×1
労苦+苦難×1
騎士の見張り×1
インスタント2
強打×1
滅殺の火×1
エンチャント2
逸脱者の歓び×1
向こう見ずな技術×1
アーティファクト1
ラクドスの魔鍵×1
土地16
ラクドスのギルド門×3
ボロスのギルド門×1
山×6
沼×3
平地×3
ラクドスのパックから出たのは殺戮遊技だったので使いませんでしたが、一緒に入っていたパックから炎まといの報復者などの強いボロスのカードが出たので、赤白黒のオロスカラーで構築しました。
試合結果は、
1R トリコロール○×○
2R ナヤ ×○×
3R ジャンド○○
1R目と3R目は、軽量クリーチャーとオーラの組み合わせで素早く勝負を決められました。
2R目は序盤は押していても中盤以降からサイズで負け始めて、相手の炎まといの報復者に押されて負けてしまいました。あの天使は自分で使う時よりも、相手に使われると妙に強く感じますね。
結果は2勝1敗でした。結構強いデッキが組めていたので、全勝したかったんですが、残念。
実際に新しいカードに触れてみた感想を少し。
罠部隊と向こう見ずな技術の組み合わせは強力で、相手は最低3体のクリーチャーが立って居ないと止められません。
薪荒れのシャーマンは湧血を使っても戦闘ダメージが通る度にマナを払えば回収出来るので、かなり強力でした。流石はレア。先制攻撃持ちとの組合せは最高です。
それから、暴動の長槍使いが結構強くてゴブリン好きの俺には嬉しいところです。棒のどっちが尖っているかを、ようやく理解出来ていただけのゴブリンの長槍使いが進歩したものです。
使いどころを間違えると、デカブツ相手に突撃してしまうのもゴブリンらしくて実に良い。
今回参加した所では、1勝する度にドラゴンの迷路を1パック、さらにプレリセットの中に同一のギルド門が3枚入っていたのでオマケでアヴァシンの帰還のパックを1つ貰えました。結構嬉しいですね。
賞品のドラゴンの迷路のパックの1つを開けると、残虐の達人の後ろから血の墓所が出て来てかなり驚きました。本当に入ってるんですね〜、コレはおいしい。
さらに、アヴァシンの帰還からはグリセルブランドが出てきて、これまたビックリ。今日はかなりパック運が良いようです。
プレリの後は、帰りの新幹線の時間まで、近くのホビステでレガシーをしてました。改めて思うのは、やっぱりゴブリンは使っていて楽しい、良いデッキだなと。
帰りはシウマイ弁当とビールを味わいながら仙台に戻りました。うっ、旨い!!
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