最近は仕事に追われて、自分だけのオリジナルデッキを考える事が少なくなってしまいました。
今使っているデッキはどれも、ラクドスゾンビ、ゴブリン、風景の変容、欠片の双子、等々既にレシピが固まっているものに手を加えたものが多いです。

学生の時は良くも悪くももっとバカな物を組んでいた様に思います。しかし、卒業後は友人達となかなか会えないので、｢俺、こんなの組んできたから一戦どう？｣といった事が無くなってしまいました。

このままではイカンと思いダンボール箱を漁っていたところ、色々出てきました。特に面白そうなのが練達の変成者で、コイツをメインにしてデッキを組んでみようかと思います。 初心に帰って、久しぶりにこういう事を考えると楽しくなってきますね。

既に年は明けましたが、ご挨拶させていただきます。
今年もちらほらと日記を書いていきますので、よろしくお願いします。

仕事は忙しいですが、予定が合えば出来るだけ大会には参加したいと思います。 こうやってモチベーションを高めないと、やる気は無くなっていくものですからね。

レガシーではゴブリン、スタンダードではラクドスゾンビを使っている黒眼鏡です。大会で見かけたときは声をかけて頂ければ幸いです。

ゴブリンを使う上で欠かせないのは石鍛冶対策です。持ってくる装備品はどいつもこいつも致命的。火と氷の剣と十手等、壊さないと敗北にまっしぐらです。

ゴブリンにはアーティファクトを破壊する能力を持った連中がいるので、その中からメインに一枚入れておくわけですが、どれを選ぶか悩むところです。

自分の知る範囲では、ブリキ通りの悪党、タクタクの潰し屋、ゴブリンの修繕屋が候補に挙がります。
修繕屋は１マナ以下のアーティファクトなら何度も破壊できますが、タップ能力なのでロードが出ていないと召還酔いしてるうちに除去されるデメリットがあります。
やはり戦場に出てすぐに仕事をしてもらいたいので、悪党か潰し屋のどちらかを入れるのが一般的です。

悪党は、２マナ・２/１・緑マナを支払って唱えて、戦場に出ると誘発

潰し屋は、４マナ・２/２・戦場に出ると誘発・アーティファクトを破壊したとき、同盟者の数分本体にダメージ

コスト面以外では潰し屋に軍配が上がります。特に、霊気の薬瓶からインスタントタイミングで出せるのが便利です。これにより、頭蓋を手札に戻すマナが無い瞬間を狙って破壊する事ができます。

俺も今まで潰し屋を採用していましたが、少し状況が変わって来ました。石鍛冶で持ってくる装備品が、頭蓋ではなく火と氷の剣や十手の方が増えてきてしまったのです。
頭蓋なら、石鍛冶が召還酔いしている間に除去すれば５マナ揃うまで時間が稼げますし、揃わずに手札で腐ることもありますが、十手は２マナ、剣は３マナあれば出せます。
こうなると、今度はタクタクの潰し屋の重さがネックになります。 十手が出ているのに４マナが揃わずに大打撃を受けることが度々起こりました。 そこで、最近はより軽いブリキ通りの悪党を採用しています。魂の洞窟も噛み合っていますし、土地事故の多い俺にはこちらの方が合っている気もしますね。

頭蓋に弱くなること、戦長との相性の悪さがありますが、スカークの探鉱者を入れる事で少し緩和しました。 頭蓋の絆魂はブロックした後生け贄にすれば良いですし、邪魔な戦長は赤マナになってもらいます。

実際に石鍛冶ＧＧ杯で使ってみて、軽くて使い易い印象だったので、しばらくはこちらを採用です。

１２月２２日、ホビステの石鍛冶ＧＧ杯に参加してきました。参加者２７名で、スイス５回戦の後、上位４名によるシングルエリミ２回戦でした。
久々に会う友人と話していて受付を忘れるという体たらくでしたが、頼み込んで参加させてもらいました。いや、危なかった。

今回も使用したデッキはゴブリンでした。。

内容は、


ゴブリンの従僕×４
スカークの探鉱者×１
ゴブリンの群衆追い×３
モグの戦争司令官×２
棘鞭使い×２
ブリキ通りの悪党×１
ゴブリンの女看守×４
ゴブリンの戦長×３
ゴブリンの酋長×２
ゴブリンの名手×１
宝石の手の焼却者×４
ゴブリンの首謀者×４
群衆の親分、クレンコ×２
包囲攻撃の司令官×１

霊気の薬瓶×４

魂の洞窟×４
不毛の大地×４
リシャーダの港×２
Taiga×２
血染めのぬかるみ×２
乾燥台地×３
山×５


サイドボード
猪牙のしもべ×１
トーモッドの墓所×２
恭しき沈黙×１
クローサの掌握×２
Pyrokinesis×２
精神壊しの罠×４
赤霊破×３


対戦結果は、

１Ｒ 黒緑青殻 ○○−
２Ｒ 黒タッチ緑コントロール ○××
３Ｒ ゴブリン ○××
４Ｒ バント ○○−
５Ｒ ヘルムヴォイド ○○−

試合内容をざっくり説明します。

１Ｒ目は初めて見るデッキタイプでした。１ターン目従僕の返しで、死儀礼のシャーマンという辛い展開でした。頑強クリーチャーも出されて苦戦は必至でしたが、名手と探鉱者を引けたことで、次々除去して勝つことが出来ました。

２Ｒ目はメインでは従僕からの展開力で勝ちましたが、サイド後は仕組まれた疫病を貼られて大苦戦でした。ハンデスでグリップを狙われるので、結局割れずに負けでした。２枚貼りなんてやめてください。

３Ｒ目はゴブリン同型対決でした。ゴブリン同士では、サイドからのパイロキネシスを引いて来れるかと、首謀者のアドバンテージが勝敗を分けます。結局、相手の名手とパイロキネシスで捌かれて負けでした。同型に負けると悔しさも倍増ですね。

４Ｒ目は従僕からギャンコマを出すという完璧な動きができました。青相手の魂の洞窟はホントに強いですね。相手の土地がつまり気味な事もあって、上手く展開できて勝ち。

５Ｒ目はメイン戦で相手が土地事故を起こしている間に展開して勝ち。デッキ内容が分からないので、とりあえず赤霊破を入れて様子見。独楽、ブレストという動きなので、ANTかと思いましたが虚空の力線を貼られました。しかし、まだ何だか分かりません。ともかく、コンボ系だろうから群衆追いで殴っていました。相手がトップに爆薬を積んでフェッチを起動するミスをして、そのまま勝ちました。試合後にネタばらしで、やっとデッキが何だったのか分かりました。勉強不足でしたね。


結果、３勝２敗でシングルエリミは無し。勝ち越せたし、楽しかったので良かったと思います。

来月の１３日に休みが取れているので、次は五城楼に参加したいと思います。

　なんてこった・・・。ＧＧ杯のレポートを書いていたらいきなり文章が消えてしまった。やる気デストラクションです。気を取り直して、レポートは明日書くとします。この糞パソコンめがっ！

１７日と１８日は晴れる屋の平日大会に参加して来ました。分けて書くのが面倒なので、まとめます。


レガシーは１７日の２０時の部に参加してきました。出発前にモタモタしていたので、一回戦不戦敗で二回戦から参戦でした。

支度は前の日に済ませておくべきでしたが、テンションが上がって酒をたらふく呑んでしまい、そのまま寝ていました。なにしてんだかね･･･。

使用したデッキはゴブリン。


ゴブリンの従僕×４
ゴブリンの群衆追い×４
モグの戦争司令官×２
棘鞭使い×２
宝石の手の焼却者×４
ゴブリンの女看守×４
ゴブリンの戦長×３
ゴブリンの酋長×２
ゴブリンの首謀者×４
群衆の親分、クレンコ×２
タクタクの潰し屋×１
包囲攻撃の司令官×２

霊気の薬瓶×４

魂の洞窟×４
Badland×３
Taiga×２
血染めのぬかるみ×２
乾燥台地×３
不毛の大地×４
市長の塔×１
山×３


サイド
ゴブリンの名手×１
トーモッドの墓所×２
陰謀団式療法×４
非業の死×２
恭しき沈黙×１
クローサの掌握×２
赤霊破×３


以前は稲妻造り士とキキジキを入れていましたがコンボに強く無かったので、ギャンコマと群衆追いを増やして前のめりにしてあります。


1R 土地単 ○○

1G 初めて対戦するデッキタイプでしたが、戦長と群衆追いが強くて勝ち。
2G こちらのクリーチャーの数分のマナを支払うか生贄を迫る土地に苦しめられましたが、戦長のマナコスト軽減が効いて何とか削りきって勝ち。相手が忘却石を設置していたので危なかった。


2R 青白石鍛冶 ××

1G 火と氷の剣と十手が揃い踏み。勝てません。
2G タクタクの潰し屋で火と氷の剣を割るも十手強くて負け。

結果は１−２で賞品等は無し。装備品辛いです。



翌１８日はスタンダードに参加しました。平日の２時から人が集まるのか心配でしたが、１５人も集まり無事成立。人数に関わらず三回戦となります。

使用したデッキは黒赤のゾンビビート。

墓所這い×４
戦墓のグール×４
名門のグール×４
ゲラルフの伝書使×４
吸血鬼の夜鷲×４
ファルケンラスの貴種×４

火柱×４
灼熱の槍×４
硫黄の流弾×２
殺害×２
究極の価格×１

魂の洞窟×３
血の墓所×４
竜髑髏の山頂×４
ラクドスのギルド門×２沼×１０

サイド
究極の価格×１
戦慄掘り×２
強迫×３
脳食願望×４
裏切りの本能×３
ラクドスの魔除け×２

サイドが酷い･･･。実際、除去しか入れ替えしてません。当たったのがビートだけだったからかも知れませんが。帰ったらキチンと調整しなければ。

1R ナヤ ○○

1G 相手がダブマリして展開がゆるいうちに殴る。狩り達を出されるも、火力で焼いて勝ち。

2G ゾンビを展開して１０点以下までライフを削る。途中狩り達の変身を許し、火力も併せてゾンビが焼かれていくが、ゲラルフを突撃させてブロックを誘い、陰鬱を達成した流弾でトドメをさしてギリギリ勝ち。


2R ラクドス ×○○

1G お互いに殴り合う展開。途中貴種同士が睨み合う場面で不用意にゲラルフで殴ってしまい、返しに雷口のヘルカイト出されて負け。殴らずに次のターンまで待って火力を併用すれば勝ててた試合でした、猛省ですね。
2G サイドから確定除去を増やしてヘルカイトを警戒。ひとしきり殴り合った後は、クリーチャーが出ては除去が飛びかう泥仕合となりました。 お互いに、引いた火力をプレイヤーに撃っていればもっと早く終わっていたはずです。 結局、こちらが貴種をトップして終了。

3G 相変わらずの消耗戦。 タイミング良く除去を引けて来たので何とか削りきって勝ち。究極の価格の強さが光りました。

3R ナヤ ○×○

1G 相手があまり展開して来ないうちに削りきって勝ち。

2G 変身した狩り達とシガルダにボコボコにされて、篝火を撃たれて負け。
3G 相手が土地事故気味の間に削りきって勝ち。

結果、３-０でした。これは嬉しいですね。３勝すると、賞品としてポイントが２０００も貰えました。デッキも公開されるみたいです。こんなことなら、もっと気の利いた名前を付ければ良かったかとも思います。

さて、突然降ってわいたような２０００円です。泡銭はパーッと使うに限ります。早速、レジの横で650円で売っている未来予知を３パック購入。男はロマンを求めるのです。
１パック目・溶鉄の災難
２パック目・不明の下降
３パック目・拒否

一つもピンとくる物がありませんね。 しかし良いんです、友人と一緒に剥いてるときはバカバカしくて楽しかったのでね。

しばらく遊んでから仙台に帰ってきました。これからも、定期的に参加してみようかと思います。

明日は久しぶりに東京の友人に会いに行きます。実際に会うのは実に一年ぶりになります。

夕方頃に東京へ向かい、晴れる屋の平日レガシーに参加して、その後飲みに行く予定です。

いや〜〜楽しみですよ。 これからは月一で遊びに行こうかと思ってます。たまには息抜きしないといけませんね。

部族名を指定して、カウンター妨害及び色マナの安定に貢献してくれる、便利な土地ですね。

レガシー環境で精神的つまづきの禁止後も低迷していたゴブリンは、この土地とクレンコを得たことで復権を果たせました。ゴブリンを愛用している俺も、四枚集めるべく次々と友人達にトレードを持ちかけていました。
今ではゴブリンに欠かせないこの土地ですが、スタンダードのゾンビデッキでも三枚入れています。（普段は代用カードですが）

大変便利な土地ですが、スタンダードで部族を指定する際、ごく自然に「ゴブリン!!」と宣言してしまう事があるのです。バカプレイですね。
宣言した後で慌ててゾンビの間違いだと訂正するんですが、対戦相手もポカンとしたり苦笑してます。コレはかなり恥ずかしい。

友人相手に遊んでるときならまだしも、競技レベルの大会でやってしまったら目も当てられないので早く直さないといけませんね。

今月１７日と１８日は休みになっていたので、晴れる屋の平日レガシーに参加する予定でいました。

ところが、上司の都合で１７日は自宅で待機することに。忙しくなれば呼ばれる訳です。

２日間マジック漬けのはずが･･･。チ、 チックショー!!

ジャンド三色から緑を抜いて、黒赤で再構築してみました。


クリーチャー２４

墓所這い×４
戦墓のグール×４
名門のグール×４
ゲラルフの伝書使×４
ヘルホールのフレイル使い×４
ファルケンラスの貴種×４


ソーサリー３

血の署名×３


インスタント９

殺害×２
硫黄の流弾×３
灼熱の槍×４


土地２４

魂の洞窟×３
血の墓所×４
竜髑髏の山頂×４
沼×１０
山×３


二色にした事で、当たり前ですがマナ基盤が安定しました。
ロッテスのトロールと屑肉の刻み獣が抜けた所には、名門のグールとヘルホールのフレイル使いを採用しました。黒赤ゾンビの２マナ圏には悪名の騎士や血の座の吸血鬼を採用しているプレイヤーが多いと思いますが、安定したクロックを刻める名門のグールを入れています。
また、ヘルホールのフレイル使いは速攻こそ持っていませんが、解鎖すれば３マナで４／３のサイズに加えて、生け贄で本体ダメージも狙えます。非常に攻撃的な能力を持った、優秀なクリーチャーなので気に入っています。起動コストがやや重く感じるので、土地の枚数を２４枚に増やしています。
血の署名は息切れ予防と最後の一削りに、殺害は火力で焼けない相手のために入れています。

緑を抜いた分、しつこさ・粘り強さは低下してしまいましたが、より攻撃的になり打撃力が上がりました。緑黒も捨てがたいものではありますが、俺はこの形で調整を続けていこうと思います。
それにしても、今日は泉のシーガルでフライデーに参加しようと思っていましたが、急遽仕事が入ってしまい、不参加となりました。早速試そうと考えていただけに、無念です。

昨日は休みだったので、山形に行ってきました。
友人と会う予定も無かったのですが、天童のホビステにスクイーのFoilが売っていると以前聞いた事を思い出したので、手に入れるべく店を訪れました。
俺はゴブリンのFoilを集めるのが趣味なので、物語の主役級であるスクイーは是非とも持っていたい一枚なのです。

店のショーケースを探すと、MTGコーナーの端っこでスクイーが光っていました。しかもマスクス版！まだ売れてなかった事に一安心です。
さて、お値段は･･･3450円!? 考えていたよりもだいぶ高くて驚きました。
どうしようかと悩みましたが、買わないという選択肢は無いので購入しました。これでゴブリンファイルも結構充実してきました。次は汁婆二種類を揃えたいと思います。
店では偶然仕事上がりの友人と会えましたが、都合が合わなくて遊べませんでした、残念。

スタンで今使っているデッキはジャンドカラーの三色ゾンビです。色を増やしてる代償として、事故が頻発しています。

とりあえずデッキ内容は、
クリーチャー２４

墓所這い×４
戦墓のグール×４
ロッテスのトロール×４ゲラルフの伝書使×４
屑肉の刻み獣×４
ファルケンラスの貴種×４

エンチャント４
怨恨×４

ソーサリー３
血の署名×３

インスタント７
硫黄の流弾×３
灼熱の槍×４

土地２２
血の墓所×４
草むした墓×４
竜髑髏の山頂×４
森林の墓地×４
魂の洞窟×２
沼×４


サイドボード１５
強迫×４
ラクドスの魔除け×３
ゴルガリの魔除け×２
火柱×３
殺害×３


赤を入れているのは、ファルケンラスの貴種と火力のためで、緑を入れているのは、ロッテスのトロールと屑肉の刻み獣、怨恨を使いたいためです。
最初は黒赤か黒緑か悩んでいましたが、「ショックランドとＭ１０ランドがあれば大丈夫じゃないかな」と考えて三色にしてみたわけです。

よく起こるのが、赤マナが無いのに手札に貴種と火力が次々来てしまうという事態です。逆も然り。特殊地形も多いので序盤にタップインばかりだったり、ショックランドを連続アンタップインせざるを得ないこともあります。

色を増やすデメリットがモロに出ているので、二色にした方が使いやすいし勝率も上がるでしょう、多分。

個人的には貴種が使える黒赤の方が強いと思うので、ひとまず緑を抜いてみようかと思います。
理由は、環境に火柱があるので、再生持ちのトロールを入れたのですが、思ったより活躍しなかったからです。決して弱いわけではありませんが、このデッキではあまり能力を発揮できていないように感じました。手札のゾンビは捨てるよりも展開したいので、基本的に2/1のままでいるのが多いです。
ただ、怨恨は墓所這いとの相性が良く、貴種に着ければ死なないボールライトニング状態になるので重宝してるので惜しいところです。

悪名の騎士とラクドスの嘲笑者を入れてるレシピなどもあるので、参考にしながら調整をしてます。 出来れば次のフライデーまでには形にしたいと思います。

初めて参加してきました。人数は12名の三ラウンド。使用するデッキはジャンドゾンビ。

一戦目 赤単スライ ××1R 墓所這いを火柱で焼かれた。ロッテスのトロールを並べるも、篝火などの火力を使われて再生してる間に流城の貴族と灰の盲信者に削りきられる。
2R 序盤から展開しては焼かれる消耗戦。ファルケンラスの貴種が善戦するも、火力でさばかれた後にヘルカイトに殴られて負け。


二戦目 バントコン○○
1R 次々ゾンビを展開して殴る。途中から5〜6ターン濃霧系スペルで止められ、終末を使われるも、温存していた貴種と刻み獣で殴って勝ち。

2R 相手が酷い土地事故。途中二回終末をトップされるも、殴りきって勝ち。


三戦目 ジャンド○○

1R 墓所這いが次々火柱で焼かれる。相手は冒涜の悪魔と野生の狩りの達人を展開、こちらは達人を焼いて刻み獣に怨恨を付けての殴り合い。ラクドスの復活を撃たれて手札が無くなり、ライフはお互いに３点となるも、火力をトップしてギリギリで勝ち。

2R 相手がトリマリ。事故ってる間にゾンビを展開して削る。スラーグ牙を出されるも、貴種二体と火力で勝ち。


結果は二勝一敗で六位でした。賞品は近野の忍び寄り。･･･これ需要あるのか？

三戦目の相手の方と試合終了後に少しレガシーで遊びました。やっぱりゴブリンは楽しいなと思いましたが、相手がコンボだったのでだいぶボコられた･･･。

もっと調整が必要だとは思いますが、楽しく遊べたので参加して良かったと感じています。これからも努めて参加していきたいですよね。
それと、帰り際に一パック買ったら草むした墓とラクドスの復活のFoilが出ました。 終わり良ければ全て良しですね。

薄々気づいてはいたけど、勤めてる会社がブラックな所だと最近確信しましたよ。
先輩に突然二日後に県外への転勤（昨日までは出張と言ってたのに）を命じ、従わなければクビにするとかヤバいだろう・・。
いや〜、まともな所で働きたいもんですね。

１ヶ月位前にモダンで解禁されたので、オーメンヴァラクートを組んでみました。

内容は、
クリーチャー４

瞬唱の魔導士×４

ソーサリー２０

血清の幻視×４
不屈の自然×４
探検 ×４
風景の変容×４
戦争門×４

インスタント８

差し戻し×４
謎めいた命令×４

エンチャント３

虹色の前兆×３

土地２５

溶鉄の尖峰、ヴァラクート×４
霧深い雨林×４
溢れ出る果樹園×４
寺院の庭×１
神聖なる泉×１
島×６
森×４
平地×１


サイドボード
台所の嫌がらせ屋×４
神聖の力線×４
神の怒り×３
呪文貫き×４

スタンでもエクテンでも使ってなかったので、使い方を覚えるための一人回しも新鮮で楽しいですね。風景の変容を使って60点ダメージとか、３回分の初期ライフを削ってしまいます。メインもサイドも四枚積みが多いですが、そこは使いながら調整です。

瞬唱はこのデッキに合うと聞いたので入れました。カウンターや土地加速、打ち消された風景の変容などをまた唱えられ、なおかつブロッカーが残るという、願ったりかなったりな優秀な男です。
戦争門は虹色の前兆や各種土地を直接戦場に出せるため、予想以上に便利でした。

願わくば、思案と定合があればもっと安定するのですが、使えないものは仕方がないですね。血清の幻視だって強いし、キャントリップも多用してるので何とかやれるでしょう。それでも足りなきゃ、し、手練だって･･･。

　仕事帰りに２パック買ったら、蒸気孔と突然の衰微が出てホクホク気分で帰宅。
明日も、この気分を忘れられずに３パック位買って帰る姿が目に浮かぶ・・・。激しく射幸心を煽られております。こうやって金欠になっていくのだな～。　

昨日今日と連休だったので、二日続けてTomでMTGしてました。
こんだけやったのは久しぶりで、実に楽しく遊べたので来て良かったなと思いました。座ってた椅子が歪んでて尻が痛むのも気にならないっ！
昨日はラヴニカでドラフトをメインで、今日はスタンと統率者をしてました。ドラフトでは居住で制圧する事をを狙ったドランカラーで構築し、二位になりました。（三人しか居ませんが）賞品として青白のショックランドを獲得できたので満足満足♪

ミラ傷ブロックが落ちたので、殻デッキに入れてたゲラルフの伝書使を使ってゾンビを組んでいる最中です。 ロッテスのトロールが強そうなので、活用持ちのゾンビと共に入れてみようと思います。
シングルで四枚予約注文したんですが、これがなかなか届かない。連休に入っているので、明日の山形行きには間に合わないようです。

スタンはゾンビでいくのはまあ良いとして、それより今はリミテッドがしたい。一人で剥いて、このパック強いなーとか言ってるのはもう飽き飽きなんで、明日ドラフト出来る事に期待してます。

久しぶりに日記書きます。
来月２０日までのシフトの関係で、その間のMTGのイベントに参加できなくなってしまいました。 エタフェス、MTG親睦会、ラヴニカのプレリと、全て仕事と被ってしまう奇跡が起きた訳です。休みが不定期なので仕方がないですが。
一応１０月８日は山形に遊びに行こうと思ってます。友人の都合や店のイベントを確認しとかないといけませんね。

　今年もエタフェスが開催されるようです。日程は確か十月の十三日、十四日の二日間。休みが取れれば参加したいと思います。凄く参加したい。ぜひ行きたい。　　去年はゴブリンで参加しましたが、エンチャントレスに三回も当たって苦しまされました。まあ、それでもトータルで見れば凄く楽しかったので、楽しみです。休めないのだけは勘弁して欲しいですね。